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目的・職業


DJ MihoAndromeda
セカンドライフには決められた目的はありません。みなさんが自由に目的を持ち、職業を選び、役割を変えて良いのです。

最初のうちは、あまりにも自由すぎて何をして良いかわからないと思います。そこで、実際にセカンドライフで暮らすアバター達が、どんな目的や職業を持っているか、ご紹介します。

ここに掲載されているのはほんの一部にすぎません。現実世界にある職業は、例えそれが仮想世界ではありえない職業であっても、何らか形を変えて存在しています。また、現実世界ではありえない職業や目的をもつアバターも少なくありません。
 
 


Licca Kawanishi 

もちろん職業といっても本当に朝から出勤して仕事をするわけではありません。そこはあくまでもセカンドライフ、あなたの現実の生活とは別の、アバターとしての第2の生活を送るための職業や目的です。

しかし、ごく少数、本当にセカンドライフの中で本当の収入を得ている人もいます。その方法を探すのもひとつの目的となるかもしれません。

大抵のアバターは複数の顔を持ち、自由気ままに、その日の気分でセカンドライフを楽しんでいます。ここでは現実世界の制限が極限まで小さくなります。できなかったことに挑戦してみる良いチャンスかもしれません。
 


gago Gigamon (ミュージシャン)

gago gigamon

セカンドライフは2007年の春ごろからテレビなどで知っていましたが、2008年になってからとりあえず始めてみました。

リアルでは昔からバンド活動をしていて仕事も音楽関係ですが、最初はセカンドライフでライブが出来るとは思っておらず、何か音楽に活用できるといいなぐらいに思っていました。

あるとき、自分の楽曲をセカンドライフの友達に聞いてもらったら、ライブをしようということになり、スケジュールが決まってしまいました。そこからバンドメンバーを探しはじめ、最初はバーで隣に座っていたギターを持った人を仲間にしました。何度かメンバーチェンジをしながら、いまではリアルでも音楽をやっている仲間が集まりました。

セカンドライフでは、ウェブサイトとは違って、実際にライブに人が来て見ることができる、インタラクティブに音楽の表現ができる、ホームページでは表現できないアーティストのバックボーンやキャラクターなど、音楽プラスアルファを表現できるのが素晴らしいところです。これからもセカンドライフならではのエンターテイメントを追求していきます。

 


manmoth Nishi (アニメ・AOショップ)

manmoth Nishi

セカンドライフを始めたきっかけは、本当に雑誌に載っているとおり、ビジネスができる仮想空間なのかを調査するためでした。

個人的にSFが好きで、セカンドライフの原案になったと言われている「スノウ・クラッシュ」という小説も読んでいましたので、SFのような世界を実現できているのかにもとても興味がありました。

最初はカスタムメイドでシェイプを作る仕事を始めましたが、やっているうちにポーズやアニメ(アバターの動きを指定する機能)に良いものが無いことに不満を感じ、POSERというソフトを購入して自分で作って配りたいと思うようになりました。

アニメ屋も、アバターアイテムのお店のひとつに過ぎないのですが、唯一選択枝が少ない、充実していない分野な気がしています。私のAOストアはアバターのしぐさがテーマになっていて、ボディランゲージというお店の名前もそこから来ています。

manmoth Nishi

セカンドライフでは世界の人と会えるのですが、言葉が壁になります。そのときに、ボディランゲージやしぐさを作ったり、使えたりすれば、もっとコミュニケーションが楽しくならないかなと考えていました。いまでも日常で使えるものを作るように心がけています。

これからセカンドライフを始める方は、現実の趣味を再確認してからINして、その仲間を探してみるといいと思います。すごい狭いもののほうが、見つかったときに嬉しいです。世界のどこかに必ず、その狭い趣味の仲間が見つかります。そこが面白いところです。